ほっかブログ

2015年07月の記事

センス

毎年、夏と冬の2回、名古屋クリエイターズマーケットに出展している。
単なるフリーマーケットではなく、プロ・アマ問わず「つくるひと」が主役で、オリジナルのモノを販売するイベント。
アート!ってものもあれば、工芸品、洋服、雑貨まで、幅広い作品が集まってて面白い。

出展者の目的も様々で、自分の作品を知ってもらう為に出展してる人、商品を売って利益を上げるための人、趣味の発表の場としている人…目的は違っていても共通するとこがある。
毎回お隣が違うし、ぶらぶらと他のブースを見てまわるので、顔なじみの出展者がどんどん増えていく。そんな人たちと話しをしていると、アートでも雑貨でも、自分の作ったものへの想いってのは一緒だってことが分かる。
どの出展者も楽しそうで、来場者だけじゃなく出展者も楽しんでいる。

大人になると「何かをやる」ということは大変だ。時間もかかる。大抵の人が「そんなのくだらないよ」で終わる。
クリマに出展している人たちは「こんなもの作っても仕方ない」「そんなの作ってどうするの?」ってものを、とりあえずやってみて、そしてそれをやり続けている人たち。
くだらないって思うようなことでもやり続けることで「才能」になる。
やり続けることで、新しい発見があって、技術もセンスも磨かれていく。どんなものにも外から見ただけでは分からない隠れたワザがあるもんだ。

自分の場合、来場者から言われる一番多い言葉は「これ、いつ使うの?」だ。しかし、出展者からはこの言葉を言われた記憶がない。

センスがないってのは、何もやらない人が、ひとの作ったものを見て「こんなの」って思うことなんだよね。

クリマ

ジャカジャカ弾いてる?2

ギター好きは塗装にも拘るもんでして、自分のギターがどんな塗装なのか把握してます。
当たり前でさぁね。知らなきゃ、ギタースタンドに立ててて、あら大変!なんてことになってまう。放置の仕方も変わってくるw
(音の拘りじゃないのかいっ!)

ギターの塗装は大まかに言うと3種類あって…まぁ、どれをとってみても長所・短所はある。
ギター好きでなければ、どうでもいい話で詳しいことは書かないw

最近、Facebookで「憧れの◯◯!本物の風格。やっぱり鳴りが違う」なんて投稿を見たんだけど、そこで紹介してたギターはレギュラーものでして、本物って呼ばれてるものとは塗装が違う。塗装が違うと鳴りは違うわけだから…
大人気なく、わざわざ「それ本物の塗装と違うやつですよね?」とは言いませんよ!
でも、言う人いるんですよ。「本物の音の違いが分かる人間っているですよ。それが…ボクなんです!」みたいなw

憧れのストラト、本物もどき